専攻医の転職なら MEC DOCTOR’S CLUB

【転職成功事例】

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  専攻医3年の春までサブスペシャリティを決め切れず、総合内科として続ける事も考えましたが、将来の働き方とライフプランを考慮し糖尿病を専門にしようと決断しました。今の研修病院では糖尿病の専門医取得が出来ないため、シーメックに相談しました。希望としていた、ある程度症例数、指導医が多く、当直を少しセーブしながら働ける病院に転職する事が決まりました。転職先で内科専門医を取得し、糖尿病専門医まで取得できるように実績を積んでいきたいと思います。

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  専門研修プログラム終了のタイミングで結婚し、医局を辞めて自分の実家近くでの勤務を希望して、夫とともにシーメックに相談しました。専門医・指定医取得を翌年に控えているため、医局を出る不安も若干ありましたが、エージェントの方に、「ライフプラン実現のためには、このタイミングしかない」と言っていただき、とても心強かったです。そして、実家近くの精神科単科病院に転職することが決まりました。夫は内視鏡専門医をもっていたのでかなりの好条件で転職でき、2人とも大満足です。

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  専門研修は外科プログラムでしたが、主治医制という事と、オンコール当番の多さから、体力・精神面もきつくなっていたので、元々迷っていた救急科への転科を決意しシーメックに相談しました。転科に必要な学会への確認や専門医機構への申請方法など、分からないことは全てエージェントに質問しましたが、その都度丁寧に教えてくれました。そして、希望だった3交代制の救急科に転科することができ、仕事もプライベートも充実させることができています。

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  初期研修修了後、市中病院で研修。神経内科のサブスペシャリティを目指していましたが、研修途中に神経内科の指導医が退職し、今の研修先ではサブスペシャリティを取得できなくなってしまい、シーメックに相談しました。プログラム変更だけではなく、専門医取得後のキャリア相談にも乗っていただけたので、とても安心できました。神経内科の認定施設に転職できたので、内科専門医、神経内科専門医まで見据えて研修が出来るようになり、本当に良かったです。